架空の猫カフェを、
6回でまるごとつくります。
店名を決めるところから、ロゴ・ショップカード・チラシ・SNSの画像まで。
AIとCanvaを使って、お店の「らしさ」一式を自分の手で仕上げる全6回の講座です。
つくるのは猫カフェ。
でも身につくのは、あなたのお店にそのまま使える手順です。
こんなことで困っていませんか
- ✔チラシやSNSの画像を、いつも人に頼んでいる。頼むたびに費用も待ち時間もかかる
- ✔「明日までに告知を出したい」ときに、自分では作れないので動けない
- ✔自分で作ってはみたけれど、なんとなく素人っぽく見えてしまう
- ✔ロゴ、名刺、チラシ、SNS投稿の見た目がバラバラで、統一感がない
- ✔AIが便利だとは聞くけれど、自分の商売のどこで使えるのかがわからない
- ✔Canvaを開いてはみたものの、テンプレートを選んだところで止まっている
ひとつでも当てはまったなら、この講座はきっとお役に立てます。
足りないのは、センスでも、絵の才能でもありません。
「どういう順番で、何を決めていけばいいのか」という手順です。
この講座では、その手順を全6回かけて、手を動かしながら体に入れていきます。
この講座は何をする講座か
架空の猫カフェ「月と猫の喫茶室」を、ゼロからプロデュースします。
店名とお店の方向性を決めるところから始めて、ロゴ、ショップカード、チラシ、Instagramの投稿画像、YouTubeのサムネイルまで。お店に必要な「見た目の一式」を、全6回かけて仕上げていきます。
アイデア出しはAI、デザインはCanva。どちらも、パソコン1台とインターネットがあれば始められるものだけを使います。
ℹ️「お店らしさ(ブランド)」とは?
ひとことで言うと、そのお店を他と区別して覚えてもらうための、名前・見た目・雰囲気の全体のことです。ロゴを1つ作ることではありません。
たとえば、名刺は落ち着いた紺色なのに、チラシは派手なオレンジ、SNSはまた別の色……という状態だと、お客様の頭の中で像が結びません。逆に色とロゴが揃っているだけで、「ちゃんとしたお店だ」と感じてもらいやすくなります。
この講座でやるのは、まさにその「揃える」作業です。
なぜ、自分のお店ではなく「架空の猫カフェ」なのか
「自分の店の販促物を作りたいのに、なぜ猫カフェ?」
そう思われたかもしれません。理由は2つあります。
ひとつめは、自分のお店でいきなり作り始めると、手が止まってしまうからです。「この色で本当にいいのか」「お客様にどう思われるか」——実際の商売がかかっていると、一つひとつの判断に迷いが出ます。学ぶ場としては、これがいちばんの足かせになります。
ふたつめは、実在しないお店なら、遠慮なく失敗できるからです。派手な案も、地味な案も、思い切って試せます。失敗しても誰にも迷惑がかからない場所で手順を身につけてから、本番であるご自身のお店に持ち帰る。そのほうが、結局は早いのです。
猫カフェで身につけた手順は、そっくりそのまま、飲食店にも、教室にも、サロンにも、工房にも使えます。題材が変わるだけで、決めていく順番は変わりません。
講座の3つの特徴
特徴1|猫カフェは練習台。手順ごと、自分のお店に持ち帰れます
この講座で学ぶのは、「店名やコンセプトを決める → 色とロゴを決める → それを名刺・チラシ・SNSへ展開する」という、順番そのものです。猫カフェを題材に一度この順番を通せば、次はご自身のお店の名前を入れるだけで、同じ手順がそのまま動きます。一度きりの作品づくりではなく、何度でも使える「型」が手に入ります。
特徴2|つくったチラシは、そのまま印刷できる形まで仕上げます
画面の中で完成して終わり、ではありません。第4回では、A4チラシを実際に印刷できる状態まで仕上げ、印刷前に何を確認すればよいかもあわせてお伝えします。ご希望の方は、セブンイレブンのコピー機で印刷する体験もしていただけます(任意・印刷代のみ実費)。
特徴3|AIへの「頼み方」が、文章ごと手元に残ります
講座では、実際に使えるAIへの指示文を、場面ごとにお渡しします。ロゴ案を出してもらうとき、キャッチコピーを考えてもらうとき、チラシ用のイラストを作ってもらうとき——それぞれに専用の文章があります。すべて穴埋め式なので、講座が終わったあとも、ご自身のお店の名前や業種に書き換えるだけで使い続けられます。
全6回のカリキュラム
第1回企画
つくるもの:お店の設定
店名・お店の方向性・来てほしいお客様像を、AIと相談しながら決める。看板猫のキャラクターも設定
第2回ロゴ・お店の色
つくるもの:ロゴ/配色
AIにロゴ案と配色案を複数出してもらい、Canvaでロゴを形にする。お店の色と文字の書体を決定
第3回ショップカード
つくるもの:名刺サイズのカード(表裏)
載せる情報を整理し、Canvaで表面・裏面を作成。余白と文字サイズの考え方を学ぶ
第4回チラシ
つくるもの:A4チラシ
AIでキャッチコピーとメイン画像を作成。Canvaで配置し、印刷前チェックまで(セブンイレブンでの印刷体験は任意)
第5回Instagram
つくるもの:投稿用画像
投稿の型を作り、AIで投稿テーマと文章を作成。小さく表示しても読めるかを確認
第6回YouTube
つくるもの:サムネイル画像
目を引くサムネイルを作成。投稿文とハッシュタグを整え、制作物一式を完成させる
第1回で決めた「お店らしさ」が、第2回のロゴへ、第3回のカードへ、第4回のチラシへと、そのまま受け継がれていきます。これは偶然ではなく、「お店らしさは、こうやって各媒体へ広げていくもの」という順番を体験してもらうために、意図してこの並びにしています。
最終回には、ひとつの世界観で揃った制作物一式が手元に揃います。
受講後、あなたのお店でできるようになること
- ✅急な告知が必要になっても、その日のうちにチラシを作って印刷できます
- ✅ロゴ・名刺・チラシ・SNSの見た目を、ひとつの世界観で揃えられます
- ✅AIに「どう頼めば欲しい答えが返ってくるか」がわかります
- ✅Canvaのテンプレートを、自分のお店の色と文字に作り替えられます
- ✅外注する場合も、「どう伝えれば意図どおりに仕上がるか」がわかります
講座で作るもの(作例:月と猫の喫茶室)
ロゴ
ショップカード(表面)
チラシのメインビジュアル
Instagram投稿画像
どれも、写真を用意する必要も、絵を描く技術も使わずに作っています。
手を動かしたのは、AIに頼む文章を書くことと、Canvaで並べることだけです。
使用するツール
| ツール | 何に使うか |
|---|---|
| AI(ChatGPT/Claude/Gemini など) | アイデア出し・文章づくり・イラストづくり |
| Canva | ロゴ・カード・チラシ・SNS画像のデザイン |
| セブンイレブン マルチコピー機 | チラシの印刷(第4回・任意/印刷代のみ実費) |
高価なソフトを買っていただく必要はありません。インターネットにつながるパソコンが1台あれば始められます。講座で使うのは、受講後もご自身で使い続けられるものだけに絞っています。
案内役は、猫の「Harumi」
この講座を案内してくれるのは、黒白ハチワレの猫「Harumi」。少しだけ機械に強い、猫の講師です。
テキストのあちこちに顔を出すので、ひとりで画面に向かう時間も、なんとなく心強く感じていただけるはずです。
よくあるご質問
Q. パソコンが苦手ですが、ついていけますか?
A. はい。文字入力とマウス操作ができれば大丈夫です。AIへの指示文は穴埋め式でお渡しするので、ゼロから考えていただく必要はありません。
Q. 絵を描くのが苦手でも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。イラストはAIに作ってもらい、配置はCanvaの型を使います。手で描く工程はありません。
Q. 猫カフェをやる予定はないのですが、意味はありますか?
A. あります。この講座で身につくのは「お店らしさを決めて、それを名刺・チラシ・SNSへ広げていく手順」です。猫カフェは安心して失敗できる練習台で、同じ手順を、ご自身のお店・教室・サロン・工房にそのまま使えます。
Q. 講座で作ったものを、そのまま自分の店で使えますか?
A. 猫カフェの制作物そのものは練習用ですが、手順と、お渡しするAIへの指示文はそのままお使いいただけます。お店の名前と業種を書き換えるだけで、同じ流れでご自身の販促物が作れます。
Q. すでにロゴやチラシを外注しています。それでも受ける価値はありますか?
A. あります。作り方がわかると、外注するときの伝え方が変わります。「こういう色で、こういう雰囲気で」と具体的に指示できるようになるため、仕上がりのずれや、やり直しが減ります。
Q. 6回が終わったあと、さらに学べる講座はありますか?
A. はい。投稿を続けていくための力(投稿の習慣づくり、お客様とのやりとり、反応の見方など)は、別途ご用意しているInstagram講座・YouTube講座でお伝えしています。
開催概要
| 講座名 | AIとCanvaで作る 猫カフェプロジェクト |
|---|---|
| 回数 | 全6回 |
| こんな方に | お店・教室を持っていて、販促物を自分で作れるようになりたい方(パソコン初心者の方も歓迎) |
| 日程・受講料など | お問い合わせください |
販促物を自分で作れるようになると、
お店の動き方が変わります。
思いついた企画を、その日のうちに告知できる。
季節に合わせて、こまめに見せ方を変えられる。
「こういうお店です」と、迷わず伝えられるようになる。
そのために必要なのは、センスではなく手順です。
まずは、架空の猫カフェの名前を決めるところから。
全6回で、その手順をお持ち帰りください。